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台所だより
- 百合子
- 2016年4月7日
- 読了時間: 1分
今日は地元のお客様のご要望でお弁当作り。
春の野菜をたっぷり使って、麹の力を召し上がっていただく献立。
彩りよく盛り付け。見えないのが残念ですが、お稲荷さんの中身は漬物。これ、とってもおいしいの。今回はご予算に合わせて【ひろっこの味噌汁】もご用意させていただきましたよ。

くらをの台所で働くメンバーは、何十年も家族の健康を考え台所に立ってきたお母さんたち。旬の食材を、この地に伝わる一番おいしい食べ方で食べさせてくれる「匠」集団です。
味付けはもちろんだけど、素材の下処理や保存の方法などたくさんの知恵袋を持っていて私の大切な先生でもあります。(目からウロコの技がたくさん!)

くらをのお庭のふきのとう。

春の味。お弁当にも入りました。

高校生の時、出来合いのものを使わない主義の下宿のおばさんが毎日作ってくれたお弁当は全体的に茶色くて、お友達と食べるとき、少し恥ずかしかった。
でも、今になってわかることは、おばさんの早起きの意味。健康で頑張れと内側からジワジワ来る味だったという事。
私も、先生たちと一緒に”ジワジワ来る”料理を作り続けたい。