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オジフェスに出店したこと

6月18日(土)秋田県潟上市「小玉会館」で開催中の『オジフェス』に飲食出店させていただきました。70年前の建物を修繕して行われたとってもアットホームなイベント。

※『オジフェス』とは、秋田市オジモンカメラ髙橋希さんが2014年から始めた「イベント盛り込みすぎの写真展」が起源。2014年「ひろめる」2015年「つながる」というテーマで開催されてきたもの。2016年のテーマは「まじわる」。様々なジャンルのアーティスト、ワークショップ、トーク、来場者…が6月3日~6月25日までの長い期間、まじわって建物全部で盛り上がっています。私たちが出店させていただいた18日のテーマは「親子」。

会場はテーマのとおり「親子」でいっぱい。みんな笑顔です。

素敵なご家族。お父さんが兵児帯でお子さんをおぶっています。

会場では「お味噌汁」と「米麹のあまさけ」「米麹茶のミルクティ」

を提供させていただきました。写真はアスパラとベーコンのお味噌汁。

あいにくの雨空でなんとなく肌寒い陽気の一日。

お陰様でたくさんのお客様に召し上がっていただくことが出来ました。

私たちの理念である「一杯ずつ、あなたのために」がイベントの中でも出来たこと、そして想いを受け止めてくださるお客様がいたこと。普段は出来ないカウンター越しのコミュニケーションが何よりうれしく、掛けてくださる言葉の一つ一つがじわっと胸に沁みました。

「お出汁、どうしているんですか?すごく味に奥行があって美味しい!」

「主役の味噌汁って感じですね~!」

「野菜のシャキシャキ感からして、一杯ずつ作っているんですか?」

そう、そうなんです。

丁寧に出汁をひくこと、実の組み合わせを計算すること、そして、良質の味噌を「一杯ずつ」落とし、煮えばなを召し上がっていただくこと。

伝わってて嬉し~!!

そして、もう一つ嬉しかったこと。

朝採れきゅうりのモロキューが、子どもたちに爆発的人気だったこと。

くらをの料理は飾り気がなくお洒落じゃないと思うし、子どもたちが喜びそうなお菓子とかは無くて、むしろ、モロキューなんて料理でも何でもないような気がしますが。

「味噌おかわりできますか~?」

「お味噌だけ無料でお願いします♡」

県南の味噌の特長でもある三重麹味噌(さんじゅうこうじみそ)は大豆の三倍米麹を使った甘口の味噌。お味噌汁にも使った特上㐂助味噌は子供たちのお口にも合ったようです。

この日、一番おいしく食べてもらえるようにと工場長が用意してくれた

樽からあけたばかりの完熟味噌。

一生懸命麹を育てている父や母、工場で働くスタッフのみんなに見せたらなんて言うだろう。

この子たちには味噌の味が伝わっているのかな。想いが、届いているのかな。

美味しそうにきゅうりをほうばる姿をみて、グッと胸が熱くなりました。

くらをを始めてからずっと、大事に大事にしてきたこと。分かってくださるお客様にたくさんお会いすることが出来た素晴らしい一日でした。

オジフェス、ありがとうございました。


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